魚焼きグリルと手入れ

魚焼きグリルの耐用年数と問題点

ガスコンロは通常10年ほどの耐用年数と言われていますが、魚焼きグリルはガスコンロのパーツの中でも特にデリケートな部分で、使い方や手入れの仕方によっては3年ほどでガタが来るケースもあります。
これは魚焼きグリルがガスコンロの部位の中でも特に汚れやすく、手入れがしにくいことに起因しています。
また、魚焼きグリルはガスコンロに内蔵されているという閉鎖的な構造であるため、上部のガスレンジよりも、一度汚れや焦げが付くと除去することが困難であるところが大きいでしょう。
魚焼きグリルの主な汚れである食物の油脂や焦げは、長期的に放置しておくと金属やコーティングの剥げや劣化の原因となり耐用年数を著しく下げる原因となります。

魚焼きグリルを長く使うコツ

汚れが付きやすく、手入れもしにくいため耐用年数が短くなりがちな魚焼きグリルですが、丁寧に使えば本体であるガスコンロともども寿命を伸ばすことも可能です。
長くもたせるために重要なのは、こまめに手入れをし汚れや焦げを極力残さないことです。
ガスコンロ自体汚れやすいので定期的に掃除をした方が良いのですが、魚焼きグリルの方も例外ではありません。
前述したように食物の油脂や焦げ付きは放置すればたちまち魚焼きグリル内部の劣化につながります。
逆に言えばこれらの汚れをなるべく早く除去する、あるいは汚れ自体をつかないようにすれば自然と寿命は伸びます。
特に汚れが付きやすい網の部分や受け皿の部分、汚れがついても気づきにくい天井部分を重点的に手入れするだけでも耐用年数を意外なほど伸ばすことは可能です。